ジュクサガス

3000円
\ 完全無料!かんたん1分 /
この塾に資料請求する
キープ
学習塾ドリーム・チーム瀬田北ゼミナール
無料で資料を請求する

瀬田北中学校、瀬田北小学校、瀬田東小学校専門の 大津市にある瀬田北ゼミナール室長の前川です。   瀬田北ゼミナールは、 大津市にある<瀬田北中学校を専門>に扱う個別指導の塾です。   保護者の皆さま、定期テストお疲れさまでした。 テストが終わると「やっと一息」と思いたくなるものですが、 実はここからが本当に大切な時期です。 私たちの塾は 「瀬田北中専門塾」 です。 瀬田北中に通う生徒の学習状況や授業の進度、先生の出題傾向を熟知しているからこそ テスト後のサポートに強みを持っています。 危機感を持っていただきたい理由 1.      同じミスを繰り返してしまう危険性 一中学のテストは、積み重ねを重視した出題が多いのが特徴です。 理解不足を放置すると、次のテストでまた同じ問題につまずきます。 2.      成績は“テスト後の行動”で決まる 一中学で上位を取る生徒は、テスト直後に必ず「やり直し」を徹底しています。 結果を見て終わりにしてしまうと、成績の差は広がるばかりです。 3.      受験を見据えた準備はすでに始まっている 一中学の内容はすべて高校入試に直結します。 特に1・2年生の時点でのつまずきは、後々取り返すのが難しくなるのです。 一中学専門塾だからできること 「テストが終わったから休む」のではなく、 「テストが終わったからこそ次に備える」。 その姿勢を一中学専門塾として徹底的に指導し、お子さまの成績向上につなげてまいります。 瀬田北ゼミでは、 単に勉強の中身以外にも様々な情報を発信しています。 ご興味がありましたら、是非お気軽にお問い合わせください。

ブログ全文を読む

瀬田北中学校、瀬田北小学校、瀬田東小学校専門の 大津市にある瀬田北ゼミナール室長の前川です。   瀬田北ゼミナールは、 大津市にある<瀬田北中学校を専門>に扱う個別指導の塾です。 滋賀県の公立高校入試まで いよいよ半年を切りました!   泣いても笑ってもあと半年。 来年は志望校でキレイな桜が見られるよう 中3生を追い込んででも 最後まで“やらせ切って”いきたいものです!   高校入試には、国語の試験で 作文が課されます。   学校の夏休みの宿題で 作文を課している学校も 多いかと思いますが、 「正しい書き方」で「正しい日本語」で 書けていますか??     …日本人やから当たり前や!   と思いがちですが、意外なところに 落とし穴があります!     ★あるあるミス4選★ 1.1マス空ける 作文の書き出しは必ず1マス空けてから 書き始めます!出来ていましたか??   2.呼応の関係 「なぜなら」と来たら?? 結びは「~だから」ですよね! 「もし」と来たら?? 「たとえ」と来たら??   ちゃんと答えられますか??   3.「ら」抜き言葉 日常会話で 「食べれる」「見れる」という言葉を 普通に使っていますよね? その日本語、実は間違えています! 正しくは 「食べられる」「見られる」 ※~られるは「可能」を表す助動詞! が正しい日本語です!   4.並立の関係 「~など」を使うときに 1つしか例を挙げていないですか? 「~など」の使い方は 「~や…など」と具体例を必ず 2つ以上使わないといけません!     以上です! 作文は内容問わず、字数を書ければ 半分の点数をくれますので 必ず書けるようにしておきましょう

ブログ全文を読む

瀬田北中学校、瀬田北小学校、瀬田東小学校専門の 大津市にある瀬田北ゼミナール室長の前川です。   瀬田北ゼミナールは、 大津市にある<瀬田北中学校を専門>に扱う個別指導の塾です。   暑かった夏も過ぎ去り、いよいよ秋の色が深まってきましたね。 学生の皆さんはもう中間テストが近づいてきた頃でしょうか。 もしかすると、もう中間テストを終えている学校もあるかもしれません。 そんな秋深まる今日この頃、今回は秋と言えばあの行事…についてお話ししようと思います。 『中秋の名月』 その名の通り秋半ばごろの月のことを指し、旧暦では十五夜の満月のころを指します。 ※現在は旧暦と月のずれがあるため必ずしも満月とは限らないのですが、昔は十五夜といえば大抵は満月だったようです。 ちなみに今年は10月6日に当たります。   名月と呼ばれる所以は、この頃の月が一年の中で最も澄み渡ってきれいに見えるからだそう。 昔の人々は、今のようにビル群やマンションなどなかった時代ですから、ひらけた空に月が良く見えたのでしょう。 それで、一年の中でも秋が特に綺麗に見えるのだと気付いていたのです。 現代の私たちは、夜になっても周りが明るいこともあって、あまり夜空を見上げる習慣はありません。 しかし、こうして言葉や風習で残っていることから、先人たちの知識や発見を知ることができます。   そして中秋の名月、というのは単に月が綺麗だと言いたいだけではありません。 かつて昔の人々は、自然の恵みや豊作に感謝し色んな行事を行う風習があったのです。 もともと中秋の名月というのは、平安時代に中国から伝わったのち、人々によって長らく伝えられてきました。 この中秋の名月も同様に、色々な風習が受け継がれています。 代表的なものをご紹介しましょう。 ・お供え物 秋の収穫物である里芋(芋名月)や旬の野菜・果物、そして月に見立てた月見団子などを供えます。 実はこの月見団子、関東と関西で全く見た目が違うのですが、そのお話はまた別のブログで語るとしましょう。 秋の豊作を改めて祝うような、楽しい行事だったことが分かりますね。 ・飾り物 月見団子を供えた隣には、ススキを飾るのが風習とされています。 これは稲穂に似たススキを飾ることで、来年の豊作への祈りや、災い(病気やケガ)などを遠ざける意味を持ちます。 昔の人々は、八百万の神に対しての意識が強かったので、祈りの意味がある飾りや風習は今もなお多くあり、これもその一つです。 季節の移り変わりの中で食べ物や自分たちの健康を祝いながら、次の年の豊作などを願うのが恒例だったようですね!   このように、中秋の名月という節気はとても奥が深い行事があると分かります。 皆さんもぜひ、帰り道や家のベランダから月を見上げてみてください。 疲れた体に、月見団子をご褒美として食べるのもいいかもしれませんね☺ 瀬田北ゼミでは、 単に勉強の中身以外にも様々な情報を発信しています。 ご興味がありましたら、是非お気軽にお問い合わせください。

ブログ全文を読む

瀬田北中学校、瀬田北小学校、瀬田東小学校専門の 大津市にある瀬田北ゼミナール室長の前川です。   瀬田北ゼミナールは、 大津市にある<瀬田北中学校を専門>に扱う個別指導の塾です。 まず初めに質問です。   皆さん、勉強は好きですか?   こう聞くと、大半の人が首を横に振ると思います。 ですが、勉強はしなければいけない。 この事実に苦しむ方はたくさんいることでしょう。   そこで、今回は勉強を楽しくするために役立つもの   「達成感」についてお話しします。   たとえばスポーツの試合で勝ったとき、ゲームでラスボスを倒してクリアしたとき、お城巡りのスタンプラリーを完成させたときなど、 人間は何か目標を達成したとき、とても嬉しい気持ちになります。   目標達成に向けて努力した時間や苦労が大きいほど、大きな達成感を得ることができ、 自分の頑張りを認め、次の目標に向かって頑張る気力に繋がります。   これを勉強でも活かせれば最高だと思いませんか?   ではどうやって勉強で達成感を得るのか。今回は主に二つ紹介します。 まずはシンプルに、問題を解いて正解すること。 どんな問題でも、解くことができれば一定の達成感を得ることができるでしょう。 それを能動的に得ていく方法。 それは自分で問題を解いていくことです。 ときには自分で作るなどして問題を解き、正解する。 それを繰り返すことで達成感を得ていくのです。そして、もし解けない「強敵」に出会ったときは、 解説を見たり先生に聞くなどしてレベルアップし、再挑戦しましょう。 自力で解けるようになれば、かつての「強敵」も弱く見えるようになります!   そしてもう一つの方法は、計画して勉強をすること。 あらかじめ計画を立て、その通りに動けたのだとしたら、それも達成感に繋がります。 一ヶ月でも、一週間でも、一日でも、勉強の計画を練ってみましょう。 何時に○○を○○ページまで進める、など具体的に書くことができたらなお良し! そして少しでも、計画を実行することができたら、シールなり絵なりで印をつけてみましょう。 そうすれば、達成感を得ることができ、次も頑張ろう!という気力がみなぎってきます。   「達成感」を得ることが勉強の気力に繋がるのは事実です。 この他にも、時間制限をかけてみるなど様々な工夫をして、勉強をしてみましょう。 そうした努力の末にテストで高い点数を取ることができれば、最高に気持ちいいと思いませんか 瀬田北ゼミナールはそのサポートを最大限致します!! 瀬田北ゼミでは、 単に勉強の中身以外にも様々な情報を発信しています。 ご興味がありましたら、是非お気軽にお問い合わせください。

ブログ全文を読む

瀬田北中学校、瀬田北小学校、瀬田東小学校専門の 大津市にある瀬田北ゼミナール室長の前川です。   瀬田北ゼミナールは、 大津市にある<瀬田北中学校を専門>に扱う個別指導の塾です。 夏の残暑とは名ばかりで、暑い日々が続いていますね、、、   そんな夏の残暑を吹き飛ばす!為に9/20(土)に シャーベット作りを実施しました!!! 参加してくれた子どもたちはみんな上手にできていました! (中には失敗してしょっぱいシャーベットができていた子もいましたが(笑))   とはいえ、実験ですので成功するためには当然ポイントがあります。     キーワードは「凝固点」と「溶解熱」です!   塩の働きによって凝固点が0度よりも下がり0度を下回っても凍りません。また、塩は水に溶ける時に周りの温度を下げます。 言葉で説明すると難しく聞こえますが、シャーベット作りを通して考えてみると簡単で面白くなります。   さらに「なぜ?」とお子様自身で考える良いきっかけになります。   次回は10/24(金)16:00~17:00で ハロウィンパーティーと題して実施いたしますのでお楽しみに!! 瀬田北ゼミでは、 単に勉強の中身以外にも様々な情報を発信しています。 ご興味がありましたら、是非お気軽にお問い合わせください。

ブログ全文を読む

瀬田北中学校、瀬田北小学校、瀬田東小学校専門の 大津市にある瀬田北ゼミナール室長の前川です。   瀬田北ゼミナールは、 大津市にある<瀬田北中学校を専門>に扱う個別指導の塾です。   「テスト勉強はしているのに、成績が思ったより伸びない…」 「家では頑張っているのに、どうして通知表が良くならないんだろう…」   保護者様からよくいただくお悩みです。 実はその原因のひとつに 提出物の取り組み方 が隠れています。 中学校の成績は、テストの点数だけで決まるわけではありません。 先生方は提出物の提出状況や内容をしっかり見て評価に反映しています。 つまり、テストで良い点を取っていても、提出物をきちんと出していなかったり、ただ答えを写しただけだったりすると、 思った以上に成績が伸びないことがあるのです。 なぜ提出物が大切なのか? •       内申点に直結するから •       学習の定着につながるから •       先生からの信頼を得られるから この3つが、提出物をおろそかにできない大きな理由です。 一中学専門塾だからできる提出物チェック 当塾は瀬田北中学校専門塾として、学校ごとの提出物や提出期限を熟知しています。 だからこそ、 •       提出物の進み具合を丁寧にチェック •       不十分な取り組みをその場で修正 •       学校で評価される形に仕上げるサポート を徹底しています。 「勉強はしているのに成績が上がらない」 そんなもったいない状況を防ぐことこそ、当塾の役割です。 ⸻ テスト勉強だけでは成績は上がりません。 提出物をしっかり取り組むことが、成績アップの大きなカギ。 一中学専門塾だからこそできる細やかな提出物チェックで、 お子さまの努力を確実に成果へつなげます。 瀬田北ゼミでは、 単に勉強の中身以外にも様々な情報を発信しています。 ご興味がありましたら、是非お気軽にお問い合わせください。

ブログ全文を読む

瀬田北中学校、瀬田北小学校、瀬田東小学校専門の 大津市にある瀬田北ゼミナール室長の前川です。   瀬田北ゼミナールは、 大津市にある<瀬田北中学校を専門>に扱う個別指導の塾です。 今回は、私が瀬田北ゼミで多くの生徒たちを見てきた中で、 「どうすれば成績が上がるのか?」 に対する最も重要な3つの要素をお話しします。   ぜひともご参考下さい!!   ①時間を増やす まず1つ目。当たり前ですが、「勉強時間」です。 勉強が苦手な子ほど、「楽に」「効率よく」解こうとします。 そう…時間を割くのが嫌いなんです!! 気持ちは痛いほどわかります!! 私も当時はそうでした… でも、断言できます。 「時間を費やさないと勉強の効率は上がりません」 まずは、「いつも以上に勉強する時間が増えた」という状態をつくって欲しいです。 ②「全問正解」するまでやる 「勉強時間を増やす」という第一段階がクリアできたします。 そうすると、次の壁にぶち当たります。 それは、「とりあえず時間だけ費やしてはいるが、中身が無い」という状態です。 時間を意識するあまり、ダラダラと時間を浪費することが目的になってしまうのです。 この状態の打開策として有効なのが「確認テスト」です。 効果の出ない勉強をしている子の多くは「確認」が圧倒的に不足しています。 どんな勉強でも、やったその日に「全問正解」に出来ないものは絶対に定着しません。 内容を極端に限った状態でも「全問正解」にこだわって欲しいです。 実際に教室でもよく見かけるのが、 できたはずのものができなかったり、理解したはずのものができなかったり。といった状態です。 とはいえ、なかなか全問正解なんて簡単にはいきません。 ただ、「今の課題はこれを全問正解にする」という認識を持つことが重要です。 仮に全問正解しない状態で先に進めば、せっかくの努力が「報われない」状況になってしまいます。 勉強は常に「満点」で終わる習慣を強く意識してもらいたいです。   ③気持ちを高める 当たり前と言えば、当たり前なんですが・・・ 実は、この「気持ち」が最も強力な武器となります。 同じ1時間の勉強であっても、その効果を10倍にする可能性があるのは、この「気持ち」です。 容易なことではないですが、その効果はかなり絶大です。 発動条件が1人1人異なるため、その「発動」は非常に難しいものとなっています。 発動条件を満たす最善の方法は、「お子さんの話を積極的に聞く」ということです。 多くの生徒は自分の話を聞いてもらい、自分の価値観を理解してもらうことでモチベーションが上昇します。 瀬田北ゼミでは、 単に勉強の中身以外にも様々な情報を発信しています。 ご興味がありましたら、是非お気軽にお問い合わせください。

ブログ全文を読む

瀬田北中学校、瀬田北小学校、瀬田東小学校専門の 大津市にある瀬田北ゼミナール室長の前川です。   瀬田北ゼミナールは、 大津市にある<瀬田北中学校を専門>に扱う個別指導の塾です。 今回は「なぜ学校の勉強は必要なのか」を考えていきたいと思います!   「うちの子、どうして勉強しなきゃいけないの?と聞いてきて…」 保護者様からもよく耳にするお悩みです。   私たち大人にとっても、子どもの頃は「将来のため」と言われても、ピンと来なかったものですよね。 けれど実際に社会に出てみると、学校で学んだことが大きな力になっていると気づく場面は少なくありません。 そこで私が実際に考えてみました! ⸻ 瀬田北ゼミナール室長が考える「役立っている学校の勉強」 •       国語 文章力はどんな仕事にも必要です。報告書やメールを分かりやすく書く力はもちろん、人前で話す時も 「言葉の組み立て方」が大切になります。 •       数学 買い物や家計の計算は日常的に役立ちます。 さらに「筋道立てて考える力(論理的思考)」は、問題解決や仕事の効率化に欠かせません。 •       英語 外国人とやり取りする機会は年々増えています。 英語ができることで、チャンスを広げられると感じる方は多いのです。 •       家庭科 自炊や家事ができることは、生きる術そのもの。 特に一人暮らしを始めた時に「学んでおいてよかった」と実感する人が多い教科です。 •       社会 新聞やニュースの内容を理解しやすくなり、世の中の動きに敏感になります。社会人として必要な常識や視野の広さにつながります。 ⸻ 勉強は「未来の選択肢」を広げる準備 学校での勉強は、ただ点数を取るためだけのものではありません。 社会に出てから「伝える力」「考える力」「生きる力」として、確実に活かされていきます。 そして何より、勉強を積み重ねることで進学や職業の選択肢が広がり、お子さま自身が未来を切り開けるようになります。 ⸻ 私たち塾は、そうした将来につながる学びを、保護者様と一緒にサポートしていきたいと考えています。 「なぜ勉強するの?」とお子さまから聞かれたときには、 ぜひ「将来、あなたの人生を豊かにする力になるから」と伝えてあげてください。 瀬田北ゼミでは、 単に勉強の中身以外にも様々な情報を発信しています。 ご興味がありましたら、是非お気軽にお問い合わせください。

ブログ全文を読む

瀬田北中学校、瀬田北小学校、瀬田東小学校専門の 大津市にある瀬田北ゼミナール室長の前川です。   瀬田北ゼミナールは、 大津市にある<瀬田北中学校を専門>に扱う個別指導の塾です。   突然ですが、皆さんは『英検』をもっていますか?   小・中学生で英検を持っている生徒は そこまで多くないと思います。   「定期テスト以外で試験があるのはめんどくさい。」 「勉強するのが大変。」 「英検なんて持ってて意味あるの?」 などなど。。。   理由は色々あると思います。   入試に関して言うと、これまでは 滋賀県の私立高校入試で 英検3級で〇点保証 といった制度が以前からあります。 が、英検を取り入れている高校は少数派なのが現状です。   しかし2026年。   滋賀県の公立高校入試制度が改定され 入試日が従来より 1週間早まったことと、推薦選抜で 『英検』を活用する公立高校が誕生しました! ※滋賀県教育委員会のHPより これにより、『英検を持つこと』が これまでより重要度が増してきています!   目安としては 中学生は3級以上 高校生は2級以上 です。   大学入試も 学校選抜型・総合選抜型入試が主流になり 出願条件として 『英検』を活用する大学は数多くあります。 『英検』は受験に勝つ上で ”必須の武器”と言っても 過言ではありません。   瀬田北ゼミでは 通常の授業では定期テストで 点数を取らせることはもちろん、 英検合格用の教材を使って 英検合格を目指すことも出来ます。 また、小学生には 英検合格を目指す講座もご用意しております。   早くから英検取得を目指して 一緒に頑張っていきましょう!!   瀬田北ゼミでは、 単に勉強の中身以外にも様々な情報を発信しています。 ご興味がありましたら、是非お気軽にお問い合わせください。

ブログ全文を読む

瀬田北中学校、瀬田北小学校、瀬田東小学校専門の 大津市にある瀬田北ゼミナール室長の前川です。   瀬田北ゼミナールは、 大津市にある<瀬田北中学校を専門>に扱う個別指導の塾です。 ここで質問です! 「小学校の勉強は簡単だから大丈夫」と思っていませんか? 実際には、近年の学習内容は大きく変化しており、小学校で習うことが中学校の土台そのものになっています。   例えば―― 算数:分数や小数、割合などは小学校で完全に理解していることが前提で、 中学数学が進みます。 中学では「できて当たり前」とされ、一からやり直す時間はありません。 国語:長文を読み取り、自分の言葉でまとめる力は、中学の学習に直結します。 基礎が弱いと文章問題や記述式で大きく点を落とします。 英語:小学校で学ぶ英単語や文法は、中学入学後すぐに授業で活用します。 ここで差がつくと、英語は苦手科目のまま積み重なっていきます。 つまり、「小学校の学習習得度がそのまま中学でのスタート地点を決める」のです。 ⸻ 中1・1学期中間テストが“分かれ道”になる 特に重要なのは、中学1年生の1学期中間テストです。 このテストは最初の定期テストであると同時に、これからの中学生活における学習習慣・学力の基準となります。 ここでつまずくと、「勉強ができない」という自己認識がつきやすくなり、その後の学習意欲に大きな影響を与えます。 逆に、良い成績を取れば自信となり、その後の学習意欲や成果にプラスの循環が生まれます。 だからこそ、小学生のうちに基礎を固め、中1最初のテストでしっかり結果を残すことが、3年間の成績の流れを左右するのです。 ⸻ 今こそ、正しい準備を 瀬田北ゼミナールは瀬田北中学専門塾として、瀬田北中学校のカリキュラムに直結した学習指導を行っています。 小学校の段階から基礎を確実に固め、中学1年の最初のテストで良いスタートを切ることこそが、将来の成績に直結します。 小学校の勉強を「簡単だから大丈夫」と見過ごすのは非常に危険です。 最初の一歩を間違えないために、今の準備が必要なのです。 瀬田北ゼミでは、 単に勉強の中身以外にも様々な情報を発信しています。 ご興味がありましたら、是非お気軽にお問い合わせください。

ブログ全文を読む
検索項目を選択
現在地から探す
地域から探す
路線・駅から探す
オンライン塾から探す
条件で検索