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学習塾ドリーム・チーム中央ゼミナール
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こんにちは。 尼崎市にある、1中学専門塾、中央ゼミナール塾長の平松です。   今日から多くの学校で2学期が始まったと思います。 皆さんは久々に学校へ行ってどうでしたか? 今回は夏休み終盤に生徒たちと話したことをお伝えできればと思います。   皆さんは学校は好きですか? 私は学校へ行くのが好きでした。 私以外にも何人かの生徒が好きだと言ってくれたのですが理由はバラバラでした。 「友達と会えるから」や「部活動が好きだからなどなど」ほかにも「給食が好きだから」という意見もありました。 こういった話をするときに私が生徒たちに必ずする話があります。 それは「授業が楽しいと学校が楽しい」ということです。 理由は単純です。学校にいる時間で授業の時間が一番長いからです。 私はそう思いながら生徒たちに勉強を教えています。     これは大人にも言えることだと思います。 「仕事が楽しいと人生が楽しい」 私は生徒たちと関わる仕事ができて毎日が楽しいです。 そんなことを日々考えています。

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こんにちは。 尼崎市にある、1中学専門塾、中央ゼミナール塾長の平松です。   長いようで短かった夏休みがもうすぐ終わります。 皆さんは夏休み中にやりたかったことはやり切れましたでしょうか。 私はあと1日休みがあればと思っているのですが、よくよく考えてみると 去年も一昨年も同じようなことを言っていたと思うので、そういうことなのでしょうね!笑   勉強の話に戻りますが、 夏期講習が始まったばかりの時期は75分授業に慣れず、 部活終わりで疲れた様子を見せる生徒もいました。   しかし、だんだん夏期講習の75分授業にも慣れて、 集中力も身につき、このひと夏で立派に成長しました。 子どもたちの成長スピードにはいつも驚かされます。   9月からの学習はこれまで以上に内容が難しくなるため、 1学期よりも勉強時間を確保する必要があります。 この夏に培った集中力が必ず役に立ちます。 自信を持って頑張っていって欲しいです。   まだまだ暑い日が続きます。 体調に気をつけながら、 部活や勉強、好きなことに精一杯打ち込み、 充実した生活を送りましょう。

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こんにちは。 尼崎市にある、1中学専門塾、中央ゼミナール塾長の平松です。   夏休みが始まってから約10日が経ちました。 みなさんはイメージしていた通りの夏休みは過ごせているでしょうか。 なかなか理想通りの生活を過ごせた人はいないのではないでしょうか? 予定を70%こなせた人は上出来だと思います!   明日から8月になります。 このタイミングで夏休み前半の過ごし方を振り返りましょう! まだまだ遅くはありません!   特に受験生は、この夏が本当に勝負の時期です。 「夏を制する者は受験を制す」と言われるように、この期間の頑張りが秋以降に大きな差となって現れます。 しっかり休憩を取りつつ、「集中する時は集中!」のメリハリを大切にしてください。 「まだ夏休みはある」と思わずに、計画的に動いていきましょう。   保護者の皆さまへ。 夏休み中は生活リズムが乱れがちですが、毎日の声かけやサポートが、子どもたちのモチベーションにつながっています。 塾でもできる限りのサポートをしていきますので、何かご相談などありましたら、いつでもご連絡ください。 それでは、2週目も元気に、前向きに、一緒に頑張っていきましょう!

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尼崎市にある、1中学専門塾、中央ゼミナール塾長の平松です。   7/21(月)より夏期講習が始まりました! 生徒達の様子を見ていると、元気よく頑張ってくれています! 特に今年は中学受験、高校受験、大学受験をする生徒がいるので それぞれ皆さん頑張ってくれています。 その他の生徒たちもそれぞれ目標を持って頑張ってくれています。   塾にいる間も水分補給・栄養補給はこまめに行いましょう! 食欲がない場合はゼリーや羊羹がおすすめです!   私も夏バテに気をつけつつ 毎日11:00~22:00まで頑張っています! みんなで2学期に向けて今年の夏を乗り切ろう!

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尼崎市にある、1中学専門塾、中央ゼミナール塾長の平松です。   夏休みといえば、開放感たっぷりの時期。でも、実はこの「長期休み」こそが、学力に差がつく最大のタイミングでもあることをご存じですか? 今回は、塾の夏期講習について、その意味と効果的な活用法をご紹介します。   1学期までの学習内容がひと段落し、2学期の予習に入るまでの“空白期間”。ここで「復習」と「基礎固め」ができるかどうかが、2学期以降の成績を大きく左右します。 特に中学3年生は、 ・1・2年の内容をどれだけ復習できるか ・入試に向けた土台がどれだけ固まっているか が勝負を分けます。   夏期講習では、生徒の学年や理解度に応じて、次のような指導を行います。 ・小学生:苦手単元の克服、算国の基礎徹底 ・中学生:1学期の復習+応用演習、2学期の先取り ・受験生:入試に向けた総復習、実戦形式の演習 普段の授業とは異なり、時間的にも精神的にも余裕がある中で、じっくりと学習に取り組めるのが夏期講習の強みです。   さらに、講習を受けるだけで満足してしまうのはもったいない!以下の3つを意識すると、効果は何倍にもなります。 1. 目標を決めてから受ける(何点UPしたいか、何をできるようにしたいか) 2. 受講後の「振り返り」や「復習」を大切に 3. 講習後の「通常授業」や「家庭学習」につなげること   これまで勉強がうまくいっていなかった子も、この期間にリセットすることができます。現状を正確に把握し、丁寧な復習を積み重ねることで、2学期・そして受験へと勢いをつけることができます。 「夏の1ヶ月が、未来の1年を変える」 私たちはそう信じて、一人ひとりに合った指導を行っています。   この夏、一緒に“変わる”きっかけを作りましょう。 夏期講習についてのご相談・ご質問は、いつでもご連絡ください。

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尼崎市にある、1中学専門塾、中央ゼミナール塾長の平松です。   唐突ですが… 中央ゼミナールで理科実験を行います。 今回の題材はアイスクリームです。   アイスクリームを作ります!   日時は7/19(土)の15:00~16:00です! え? アイスって作れるの? しかも理科の実験で? はい、作れるんです!そして、めちゃくちゃ楽しいです   アイスクリームは冷凍庫なしでも作れます! 今回の実験では、氷と塩の力を使って材料を冷やし、アイスを作ります。 このときに活躍するのが「凝固点降下(ぎょうこてんこうか)」という現象。 簡単に言うと、「塩を混ぜると氷の温度が下がる」という性質を使って、普通では凍らない温度にまで材料を冷やすんですね。   「アイスを作る」なんて、日常的でおいしい体験の中にも、理科の原理がたくさん詰まっています。 大切なのは、こうした“身近な不思議”に気づき、興味をもつこと。 これからも、子どもたちが「なんで?」「やってみたい!」と思えるようなことをどんどんしていきます。 ぜひご参加ください。 材料の準備があるので事前に参加の連絡をお願いします。

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尼崎市にある、1中学専門塾、中央ゼミナール塾長の平松です。   期末テストが終わると、生徒たちの表情に少し緩みが見えてきます。 「終わったー!」という安堵と開放感。それは、頑張った証でもあり、しっかりと味わっていいものだと思っています。 ですが、指導者として心に置いているのは、「テストが終わった“ここから”が本当の差になる」ということです。 テスト直後のこの数日間は、本人の意識が次の成長に向くか、それとも緩んだまま流れていくかの分かれ道になります。 というのも、多くの生徒は「やり切った」という感覚で一区切りをつけてしまいがちです。 しかし、テストは“ただの結果発表”ではなく、自分の弱点を教えてくれるツールでもあります。 できなかった問題は何だったのか? 解けたと思ったのに点が取れなかったのはなぜか? そこを振り返り、次にどうつなげるかを考えることが、本当の意味での「勉強」です。 塾では、テスト後に必ず見直しの時間を設けています。 「解き直しノート」や「個別復習課題」などを通じて、自分の思考のクセやミスのパターンを知り、それに対してどう向き合うかを指導します。 これは、次回のテストに備えるだけでなく、日々の学びの質を高めていくために欠かせないプロセスだと考えています。 そして、実はこの時期こそ、先取り学習や苦手分野の克服に向けた絶好のチャンスでもあります。 夏休み前のこの期間は、学校の授業も一旦落ち着き、比較的自由に動かせる時間が増える時期です。 だからこそ、「何をするか」が次の飛躍に直結するのです。 期末テストは終わりました。 けれど、本当の意味での“学び”は、むしろここから始まります。 私たちは、結果を受け止め、分析し、次につなげる力を、生徒たちに育てていきたいと考えています。 テストの点数は一時的なもの。 でも、「終わったあとに何をしたか」は、その子の土台となって、これからのすべての学びを支えていきます。

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尼崎市にある、1中学専門塾、中央ゼミナール塾長の平松です。   明日で中央中の1学期末テストが終了します。 今回、テスト期間中、自習に来ている生徒が多く 良く頑張っていたなと思います。 あと1日を頑張れ! 先生は応援しています!   そんな、期末テスト終了した直後なのですが、 6月21日(土)は模擬試験を実施しております!   テスト明けで生徒も疲れが溜まっていると思いますが いかにも本番さながらの様子で、 皆普段より集中して取り組んでおります!   模擬試験を受ける意図は 「自分の今の実力を知るため」というのはもちろんこと、 何より「試験の雰囲気に慣れること」が一番大切なのではないかと考えます。   上にも「本番さながらの様子」と書きましたが、 受験本番の予行練習として受けることができます。 入試はプレッシャーや不安、焦りなどで普段の力を発揮できないこともあります。 ですので、今のうちから入試の雰囲気に慣れておくことが大切です。   今回の模試を受けて出来なかった問題は夏期講習でしっかり復習を行い、 出来るようにして2学期にそなえましょう!

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尼崎市にある、1中学専門塾、中央ゼミナール塾長の平松です。   突然ですが、学生の皆さんは何日前からテストを意識するでしょうか? これは早いにこしたことはないのですが私は遅くとも3週間前だと思っています。 なぜかというと意識し始めてから実際に勉強に取り掛かるのにさらに時間がかかるからです。 私の感覚だと3週間前に意識し始めた場合、本腰を入れて勉強に取り掛かれるのは2週間前くらいになると思います。   試験1週間前から勉強を始めているようでは遅いです。 なのでのんびりしている暇はありません。 なので皆さん、今日から勉強してください!!   皆さんが納得のいく点数を取ってくれると先生は嬉しいです!

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尼崎市にある、1中学専門塾、中央ゼミナール塾長の平松です。   皆さん、「宿題は必要か」ということを考えたことはあるでしょうか? (※今回の話は宿題の必要性を伝えるような内容ではありません。)   おそらく多くの方が1度は考えたことがあると思います。 もちろん私も考えたことがあります。 たいていは「宿題をしたくない子どもVS宿題をさせたい大人」という構図になるのではないでしょうか? 大人も昔は宿題をしたくない子どもだったはずなのに不思議です!(笑)    中央ゼミナールでもこの類の話を生徒から言われました。 その時に子どもたちに共通するのは「した方がいいけど出来ない理由がどんどん出てくる」というものです。 これは大人の仕事でも同じことがあると思います。私も書いていて胸が痛いです。(汗)   私はこういった質問が生徒たちから出てくると少し嬉しくなります。 なぜなら先生や保護者など大人の意見を伝えた上で改めて考える機会を作ってあげることが出来るからです。 今回は「出来ない理由ではなく、やるためにはどうすればいいのか」について考えてはどうかと話してみました。 来週のその生徒に改めて話を聞いてみようと思います。その子がどういった結論を出してくるか楽しみです。

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