ジュクサガス

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英語の問題を解くときに、なんとなくやっていませんか? それとも、全部暗記してそれに合わせてやっていませんか? 英文で一番重要なのは、語順です。 日本語では、いくつもの語順が可能ですが、英語の場合は、これしかない! という語順があります。 ですから、まず語順を覚える必要があるのです。 そのとき必要になるのは単語力ですが、単語も単に意味だけ覚えるのではなく、品詞や用法を覚えるようにしましょう。 例えばこんな文があります。(写真のテキストの並べ替え問題です) Doing his homework helped him pass the exam. これを読むとき、まず文全体の述語動詞は何かを考えます。 doingは、be動詞がないので述語動詞にはなりません。 あとは、helpedとpassがありますが、原形は述語にならない場合もあるのに対して、過去形はほぼ述語になるので、こっちだと考えます。 そして、helpという動詞は、その後ろに「人」「こと」がきてSVOCの語順になります。 himは目的格なので、これが目的語でしょう。あとは「doing homework」と「pass the exam」という組み合わせになりそうですから、どちらかが主語でどちらかが補語ですね。 原形は主語にならないのに対して、動名詞は主語になるので「doing homework」が主語になり、「pass the exam」が補語になります。 この補語のところはちょっと難しいですが、原形不定詞と言って、新しくなった指導要領から中学校の範囲となった範囲です。 中3で習って、高校入試でも出ますので覚えておきましょうね。

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接続語を覚えましょう。 そうすれば論理のつながりが理解できるようになります。 順接(原因・理由⇒結果)だから、それで、したがって 逆説・・・でも、しかし、だが 言い換え・・・つまり、すなわち 並列・・・また、そして 選択・・・あるいは、また 次に指示語を確認しましょう。 いわゆる「こそあど言葉」というやつですね。 これが何を指しているのか、常に考えることです。 言語には論理があります。 それを習得するのが当塾の「論理エンジン」です。

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名張市内の中学校に通う生徒の数学の点数が90点でした。 すごいねと言って褒めました。 去年の11月に入塾した生徒で、入塾前の数学の点数は、32点でした。 それが1か月ほどで、51点 さらに3か月後のテストで、68点 学年が変わって最初の中間テストで、80点 そして今回の期末テストで、90点 本当によくがんばってくれました。 このように点数が上がったのは「フォレスタ」という学習システムを正しく活用したからです。 スモールステップの単元学習を予習気味に進め → 練習問題を宿題でやってきて次回に確認 → 学校の授業で再確認をし → テスト前にはクリアテストで定着度を確認 → 誤答の多かった単元は再学習をする。 というやり方です。

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