【城南ゼミ】 体育祭/運動会 練習頑張れ! 2024年5月16日
こんにちは!城南ゼミナールです。 写真は、昨年の体育祭の様子です。 今年は昨年に比べて、暑い日が続いていますね。 小中学生、運動会や体育祭の練習の疲れも見られ始めました。 それでも、きちんと塾に来て勉強する姿、本当に偉いです・・・! がんばれ、小中学生! がんばる子どもたちを応援します!
こんにちは!城南ゼミナールです。 写真は、昨年の体育祭の様子です。 今年は昨年に比べて、暑い日が続いていますね。 小中学生、運動会や体育祭の練習の疲れも見られ始めました。 それでも、きちんと塾に来て勉強する姿、本当に偉いです・・・! がんばれ、小中学生! がんばる子どもたちを応援します!
こんにちは・・・! 城南ゼミナールです。 さて、5月理科実験教室を実施します。 「シュワシュワ!ラムネ作り!」です。 なぜ、ラムネはシュワシュワするのでしょうか? その仕組みは、ちょうど中学2年生が現在学習している、化学の範囲が関係しています・・・! ということで、今回の理科実験教室は、中学生も参加募集します・・・! 学校の勉強が、身近なところと、どう関係しているのか 勉強のモチベーションにもなれば幸いです・・・! 日時 : 5月27日(月) ※中学生は、体育祭の振替休日! 時間 : 16:00 ~ 17:00 場所 : 城南ゼミナール 教室 参加費: 無料! 参加お申込み、お待ちしております・・・!
こんにちは!城南ゼミナールです・・・! 志望校はすぐに決まるものでもありませんが、「この高校に行きたい!」と 目標が決まっている生徒ほど、高い目標が達成できています。(先生の経験)、 そこで、一緒にできる志望校の決め方のアドバイスです・・・! 1 志望校決定により勉強のモチベーションUP 志望校に合格する生徒の特徴として、志望校への気持ちが強いことと、志望校と自分との距離をしっかりと把握していることが挙げられます。 志望校がはっきり決まることで、通知表は合計で何点取らないといけないから、定期考査で何点取る必要があるから、 何をどのように勉強すればよいかが具体的になるのです。 夏休み前までは、少しぐらい目標が高くても、どの教科を優先的に勉強するのかを理解し、忙しいなかでも隙間時間を活用するようになるので、この先成績はいくらでも伸びます。 焦って志望校を決定する必要はありませんが、じっくりと考えておくことが必要でしょう。 2 日常会話からお子さまが高校へ興味を持つように お子さまが心から進学したいと思う高校を見つけるためには、保護者からの意見が考えるきっかけになります。 そこで、普段から「私はこの高校良いと思うんだけど、どう思う?」と聞いてみるのもよいでしょう。 家庭での会話を通して、お子さまに考えるきっかけを与えることが大切です。 3 見つけてあげるのではなく、探す目を豊かに お子さまと進路の話をする時に心がけたいのは、お子さまを「自分の人生を歩む個人」として対等に見ることです。 保護者として「こっちの高校の方がいいんじゃない?」と指示なさりたくなる気持ちはわかりますが、ここは我慢。 自分で納得した道でないために、受験直前になって志望校を変更する生徒は意外に多いのです。 保護者の方ができることは、目標を決めてあげることではなく“目標を探す目を豊かにする”ための手助けをすること。 社会に対して抱く疑問、自らの仕事の苦労ややりがいなどを率直に語ってさしあげることで、お子さまの進路を 見つめる視野も広がっていくはずです。 志望校選定等の受験でお困りの方は、ぜひ城南ゼミナールまでお問い合わせください。
みなさん、こんにちは! 城南ゼミナールです。 GWも終わり昨日から授業が始まりましたが、 GW期間中は部活や遊びだけではなく勉強もしっかり頑張りましたか? 城南ゼミではGW専用の課題を出しており、 昨日と今日で生徒から色々勉強についての話を聞けました。 特に中学生については課題の量が多かったことから、部活との両立が大変だったとの感想がありました。 ただ、この休みでの取り組みは、必ず結果に出ます。 来月行われる城南中の期末テストまで、授業開始前に毎日カウントダウンをしています。 城南ゼミの生徒一丸となって、期末テストを乗り越えましょう! 城南ゼミナールでは新規入塾生を募集しています。今なら入塾特典が各種あります。 無料体験授業も随時受け付けておりますので、お気軽にお問合せ下さい。 ——————————————– 城南ゼミナールは福岡市の 城南中学校 別府小学校 城南小学校 田島小学校 の生徒を対象にした専門塾です。 【お問い合わせ先】 TEL:092-836-7610 Mail:jn-info@dr-t-eam.jp 無料体験授業随時受付中! お気軽にお問い合わせ下さい。
みなさん、こんにちは! 城南ゼミナールです。 GW期間についてのお知らせです。 4月28日(日)~5月5日(日)はGWのため休館日です。 通常授業は6日(月祝)から開始となります。 GW専用の課題を出していて、生徒にはGW期間中も勉強を頑張ってもらいます。 部活・遊びに加え、勉強も頑張ってください! 授業開始後、みなさんから色々お話を聞けることを楽しみに待っています!
もうすぐゴールデンウイーク。 今回は、途中に平日もありますが、1週間弱の休暇の期間で、 お子様がちゃんと学習をするか不安・・・。 なんてことを、多くの保護者が感じているのではないでしょうか? そんな家でのお子様の様子の見守り方について、本日は触れてみようと思います。 */*/*/*/*/*/*/*/*/*/*/*/*/*/*/*/*/*/*/*/*/*/*/*/*/*/*/*/*/*/*/*/*/*/*/*/*/*/*/* 子どもが道路に飛び出そうとしたときに、そのまま行かせる親などいません。 かといって、外は危ないから外出せなければいいというわけでもありません。 危険を感じたときには、 いつでも止められるように準備をしておく。 けれども決して先回りして止めない。 これが見守るということです。 課題を分離し、 自力でその課題に立ち向かえるのであれば、 決して不必要な介入はしない。 大人と子どもの関係ではなく、 1人の人間として、 対等に接してあげてください。 参考 岸見一郎(1999)『アドラー心理学入門 -よりよい人間関係のために― 』 ベストセラーズ */*/*/*/*/*/*/*/*/*/*/*/*/*/*/*/*/*/*/*/*/*/*/*/*/*/*/*/*/*/*/*/*/*/*/*/*/*/*/* ただ、問題なのは、自分で自分の課題を認識しているかどうか。 必要な、課題を与えるのが、塾の仕事でもあるのかもしれません。 第三者からの視点で、お子様の学習のサポートもできます。 もうゴールデンウイークになります。 お子様がよい休暇を過ごせるよう、お力添えができると幸いです。
1.国語力を養う! ご存知の方も多いかもしれませんが、「国語」の読解力は全ての科目に通じます。 そもそも「国語力」とは・・・ 考える力,感じる力,想像する力,表す力から成る,言語を中心とした情報を処理・操作する領域 考える力や,表す力などを支え,その基盤となる「国語の知識」や「教養・価値観・感性等」の領域 この二つの領域は,相互に影響し合いながら,各人の国語力を構成しており,生涯にわたって発展していくものと考えられる。 (※文部科学省「国語力を構成する能力等」より一部抜粋) と定義されています。例えば、学校の授業で先生が 「何を伝えたいのか」、「話の核はどこなのか」 「どういった意図で話しているのか」、「話した内容を正確に留めておけるか」 などを表したものが「国語力」となります。 その前提として、語彙力や情報処理能力なども必要となります。 2.家族の協力が必要不可欠! 協力の仕方には、大きく2つあるかと思います。 まず1つ目は、「承認」を増やし、むやみに叱らないことです。 我が子ならついつい怒ってしまう時も多いかと思います。(勉強嫌いなお子さんなら尚更…) しかし、怒られてばかりのお子さんは、自分なんてどうせやってもダメなんだ…と思い込んでしまう可能性があります。 そして2つ目は、お子さんが勉強できる環境をつくることです。 例えば、休みの日に、お子さんに「勉強しなさい」と言って、 親または兄弟姉妹が大きい音でテレビを見ていたり、勉強しているお子さん以外で談笑したりしているなんてことはないでしょうか? お子さんは夜更かししていたり、ジャンクフードばかり食べていませんか? スマホの家庭内での制限(ルール)は設けていますか?勉強するときにスマホはお子さんの手元にありませんか? 上記はあくまでほんの一例ですが、家庭内で学習する環境には残念ながらなっていません・・・ 物理的には一人で勉強していても、気持ちは家族が一丸となって取り組むことが重要だと考えます。 この2つは、塾の果たすべき本質的な役割だとも思っています。 3.必要な情報を収集する! 今のご時世、ネット社会なので、検索すればいくらでも情報を集めることが出来ます。 「市販の問題集はどれを使えば良いのか」 「定期テストに向けて効果的な勉強方法は何なのか」 「いつ頃から何に気をつけて勉強したら良いのか」 「分かりやすい解説動画が見たい」 「どの高校がどれくらいの偏差値なのか」 これら全ては、適切に入力して検索すれば何らかの回答が得られるはずです! ※ただしネットリテラシーが無いと誤った情報のまま取り入れてしまう恐れがあるので注意が必要です。専門家(=塾の先生など)に確認しましょう! 以上3つが、成績を上げる重要な3つの要素となります。 いかがでしたでしょうか。 現代においては、インターネットの普及により家庭学習を阻害する要素が大幅に増え、 お子さんの勉強姿勢に苦戦しているご家庭も多いのではないでしょうか? この3つが出来ていると塾に行く必要性は少ないかと考えます。 しかし、共働きの今の時代、なかなか思うようにお子さんと接してあげられていないご家庭も多いかと思います。 何かお困りごとがございましたら、いつでも、ご相談ください。
今回はいよいよ初めて定期テストを受験することとなる新中1生 「1学期期末テスト 数学」の傾向と対策を 少しだけ特別に 公開いたします!!! まずテストのおよその実施時期は「6月上旬」 内容は中学校入学すぐ、4月中旬~5月までの、約2か月分の授業内容がテスト範囲となりえます。 >正負の数 >通分&約分 >素因数分解 >平均 などを中心に出題。 計算問題は少なく、知識の運用を必要とする「思考力・判断力・思考力」 いわゆる「文章題」から出題が多く、根本理解をしていないと得点できる 問題が少ない事が予測されます。 また「言葉の定義を確認する問題」にも注意。 例「0は自然数か否か?」など 予想平均点は60点前後。 40点分の失点となりますが、これは60点より大幅に点数が下がってしまう生徒、しっかりと対策を行い高得点を取れる生徒 いわゆる二極化の始まりとなるテストです。 問題の反復演習だけでなく 「何故その立式になるのかを深く理解しないと正答までたどり着く事は難しいでしょう。。」 ・・・・・・・・・・・・・・・ いかがでしょうか? 今回紹介したのは分析のほんの一部です。 守南ゼミでは深く問題を分析し「1:4の効率的な個別指導」で 結果にこだわって授業を実施しています。 4月、学校が始まってからの対策では実はもうすでに「遅い」です。 城南ゼミでは上記の分析の結果、個人別カリキュラムにて次の期末テストに向けて 対策を実施しております。
目指すは1学期期末テストでの高得点の取得。 そしていよいよ中3生は本格的な受験講座も始まります。 その名も 「必修単元マスター」 レベル別の入試対策講座です。 1年生の、それこそ正負の数から。 be動詞から徹底復習します。 勉強もスポーツも「基礎基本」が大事! 「今更こんな質問できないな・・・・」 「もう次3年生だけど正直1・2年の内容がさっぱり。・・・」 塾長歴10年以上の私にお任せください! 徹底サポートさせていただきます!
こんにちは! 城南ゼミナールです! 本日は承認について解説したいと思います。 承認には5つの段階があります。 1.結果承認 ◇その人が出した結果に対して、承認するというものです。 ※これがいわゆる「褒める」と同じ内容になります。 (例)「テストで100点が取れるなんてすごいね!!」 2.プロセス承認 ◇結果はともかく、そこまでの過程(プロセス)に対して、承認するというものです。 (例)「毎日塾に行って3時間の勉強を欠かさず頑張ったね!」 3.行動承認 ◇その人の今の行動や過去の行動に対して、承認するというものです。 (例)「テストに向けて勉強を一生懸命に頑張ったね!」 4.意識承認 ◇まだ行動出来ていない状態で、その人の意識や思っていることに対して、承認するというものです。 (例)「モップ置いたの誰?掃除しようとしてたの偉いね!」 5.存在承認 ◇その人が<その場にいる>ことに対して、承認するというものです。 (例)「今日も塾に来てくれてありがとう!君がいると元気をもらえるよ!」 ※この存在承認は、あらゆる人間関係においてのベースでもあり、最も大切なものです。 いかがでしたでしょうか?? 人は存在を承認されて、はじめて、意識をプラスにでき、 行動を変え、プロセスを変え、結果を出せるようになります。 つまり、 5→4→3→2→1の順に承認するとその人は劇的に変化する!! ということになります。 是非ともご家庭でも実践してみてはいかがでしょうか? 自分自身にとっての「当たり前」 ≠ 相手にとっての「当たり前」です。 城南ゼミではこのように「承認する」ことに全力を尽くして指導しております。