【高取ゼミ】vol.49 ~新中3生が3月中にやっておいたほうがいい3つのこと~
こんにちは!
福岡市早良区の高取中学校専門塾、高取ゼミナールです。
いよいよ4月から「受験生」としての1年がスタートします。ですが、実はこの勝負はもう始まっています。特に3月の過ごし方次第で、その後の伸び方が大きく変わると言っても過言ではありません。
今回は、4月から受験生になる中学生が「3月中にやっておくべきこと」を3つに絞って紹介します。
①中1・中2の総復習を終わらせる
受験勉強と聞くと、つい難しい問題や過去問に手を出したくなりますが、まず最優先なのは基礎の確認です。高校入試の問題は、中1・中2の内容が土台になっています。
この時期にやるべきなのは、「広く浅く」ではなく「苦手の洗い出しと克服」です。特に英語の文法や数学の計算、関数などは積み残しがあると後で確実に苦しくなります。
おすすめは、学校のワークや今まで使ってきた問題集をもう一度解き直すことです。「できるつもり」になっている部分を、本当に解ける状態にしておきましょう。
②勉強習慣を固定する
受験生になると「やる気が出たら頑張る」では通用しません。大事なのは、やる気に頼らず毎日机に向かう仕組みを作ることです。
3月のうちに、
・何時から勉強するか
・どこで勉強するか
・1日どれくらいやるか
といった「自分ルール」を決めておきましょう。
最初から長時間やる必要はありません。大切なのは「毎日続くこと」です。1日1〜2時間でもいいので、継続できるリズムを作ることが、4月以降の大きな武器になります。
③志望校について調べ始める
意外と後回しにされがちですが、志望校を意識することはモチベーションに直結します。
・どんな高校があるのか
・偏差値はどのくらいか
・自分の成績で届くのか
・校風や特徴はどうか
こういった情報を少しずつ集めていくことで、「なんとなくの勉強」から「目的のある勉強」に変わります。
まだ志望校が決まっていなくても大丈夫です。気になる学校をいくつかピックアップするだけでも、勉強への意識が大きく変わります。
まとめ
3月は、受験生としての土台を作る非常に重要な時期です。
・基礎の総復習
・勉強習慣の確立
・志望校の情報収集
この3つを意識するだけで、4月からのスタートダッシュが大きく変わります。
焦る必要はありませんが、「何もせずに終わる3月」だけは避けたいところです。少しずつでいいので、今日から動き出してみてください。未来の自分がきっとこう思うはずです。「過去の自分、ナーーーーーーーイス!!!!!!!」と。
